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マラソン 土佐 礼子

土佐礼子 最強日本不動のエース

9回のマラソンで優勝3回、2位3回。
すべてが5位以内。
安定

一度も崩れたことがない。
集団の後方に待機するタイプではない。
前半からハイペースでレースメイクをすることが多い。
中盤以降で積極的に勝負に出ることもある。
・暑さに強く
・国際大会の経験も豊富


完璧な条件と資質

最も安定したオールラウンド型の日本選手であるといえる。

高校、大学と全国的には目立った選手ではなかった。
頭角を現したのは1999年の三井住友海上入社後。
2000年3月 名古屋 実質的な初マラソン。
2時間24分36秒の好記録で2位。

翌年 エドモントン世界陸上。
30kmから勝負に出てシモン(ルーマニア)とのマッチレースに持ち込む。
惜しくも敗れたが銀メダル。
初の大舞台でも持ち味の積極性を発揮。

翌2002年 ロンドン。
ラドクリフ(UK)に独走されたが2位争いの集団をリード。
最後にロシア2選手に競り負けたものの
2時間22分46秒の記録は日本歴代3位(当時)。

故障に悩まされたこともある。
アテネ五輪選考会の2004年名古屋。
約2年ぶりのマラソン。
練習不足もあって田中めぐみ(現姓・大島)に後半引き離されるが、
終盤で大逆転。これをもって代表入り。
勝負強さを発揮。窮地にも動じない精神力も光る。

アテネ五輪。
野口みずきに25kmから独走され後続集団がばらけたなかで5位。
粘りを発揮。
野口の金メダルが目立ち世間の評価はいまひとつだったが、
アテネ五輪後 土佐のすごさが表れた。

選手生活の節目となるオリンピック。
オリンピックが過ぎ、30歳を越えても以前と同じ力、
積極性を維持している。


2006年 東京。
高橋尚子との対決

特別なことと意識せず自身のスタイルを貫いて勝利を手に。
10000m自己記録を更新。
故障は近年の方が減っている。

好きな言葉は「大丈夫」。


大舞台に萎縮して持ち味を出せない心配。
往々にしてスリートを悩ませるが土佐礼子には不要。
大阪世界陸上でも前半から?あるいは勝負所で?
積極的に走る土佐礼子の姿が見られるはず。

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